水道停止、時給800円の日雇い肉体労働から社長へ
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「できてる」と思ってる簡単なことほどしっかり見直そうぜ

こんばんは!
本田です。

ライバルチェックについて
最近相談を受けたんですが、

その中でかなり大きな発見が
あったのでシェアしたいと思います。

4月から僕の「ネタ提供企画」に
参加いただいている方からの
相談だったんですが、

「提供していただいているネタを
書いているのですが、思うように
アクセスが集まりません」

という内容でした。

その方とは実際に会ったことも会って
かなり仲良くさせていただいている方
だったんですが、

その方の書いているネタやタイトルを
見てみたんですが、

まぁ悪くはないわけですね。

でもなぜかアクセスが集まらないらしく、
その理由をどうしても解明したくなったんですね。

ネタも悪くない、
キーワードも悪くない、
タイトルのつけ方も悪くはない。

それなのにどういうわけかアクセスが
なかなか集まらないという。。。

そこで試しにその人にお会いした時に

「ちょっとキーワード選定を見せてくれない?」

と聞いてみたんですね。

彼が自分のスマホで書いた記事の
タイトルのキーワードチェックをしている
ところを横目で見せていただいたところ、

「あ!!!!」

という発見がありました。

その発見なんですが、

ライバルチェックをしていただいた時に
例えばある

「Aさん」

という女優さんについて取り上げたとして、
そこに付随する関連キーワードで

「結婚」
「年齢」

とかを考えたとします。

この時に通常ライバルチェックする際には
キーワードを入れる時に

「A  結婚」
「A  年齢」

という感じでヤフーの検索窓に入れて
ライバルチェックをすると思うんですね。

※ 「A」にはその女優さんの名前を入力します。

そうやって検索してみて同じキーワードで書いている
ワードプレスの数を数えて見てライバルの数を
チェックすると思うんですね。

それでライバルの数や自分のブログとの
強さを比較したりしてそのキーワードで記事を
書くのかどうかを決めていくはずです。

それが彼のライバルチェックは。。。

そこで彼のライバルチェックを見てみると
検索窓のところに

「A 結婚   年齢」

と検索をしていたんですね。

これだと正しいライバルチェックは
できませんよね^^;

あ〜違う違う違う!!!

と言ってすぐに直させました^^;

でもこれと同じようなことって
結構多くの方がやっていたりします。

今回のケースはかなり致命的な間違いでしたが、
ここまでは無くてもごくごく小さなズレが大きな
ズレに広がっていきます。

「できている」

と思っていても実はすごく簡単な、
でも大事なことを見落としている人は
コンサルや相談を受ける中で結構あります。

この小さなミスをしているうちは、
たとえ必死に頑張っていても

その割に結果が着いてこない。。。

ということになってしまいます。

僕のレポートやメール講座では
重要なことをシンプルにまとめています。

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