水道停止、時給800円の日雇い肉体労働から社長へ
ネタ選定

トレンドブログのネタ選定の方法や媒体は?初月から10万を稼ぐには〇〇が必要!

今回はトレンドブログを運営するにあたって
もっとも重要であると私が考える

「ネタ選定」

についてご紹介したいと思います。

私がトレンドブログを運営するに辺り、
新規でワードプレスを立ち上げ、
当然まだドメインが弱い時期ながらも

既に市場に参入しているライバルたちをかき分け、

初月から10万円以上

を稼いでいますが、

その理由はこの
「ネタ選定」
の能力を磨き続けてきたからだと考えています。

今回は僕が実際にネタ選定をするに辺り
考えているポイントについて、
まとめていきたいと思います。

トレンドブログ運営で最大の障壁となるペナルティ。対処法は・・・?

スクリーンショット 2015-07-14 21.54.49

この画像は昨日キャプチャした画像なんですが、
まだ立ち上げてひと月も経っていないブログですが、
爆発的なアクセスが集まっていたので撮ってみました。

普通トレンドブログ運営を始めたての頃って
ドメインもまだ強くないですし、

記事を更新したとしてもすぐに同じネタで
記事を書いているブログにゴボウ抜きにされ、

残りの余った残飯のようなアクセスのおこぼれをもらう。

そんな悲しいことになりがちだと思います。

しかし僕の場合トレンドブログ運営でもっとも重要な
”ネタ選定能力”
において突出した能力を持っているので、

初期のブログだろうがなんだろうが、先ほどの画像のように
初期の頃からアクセスを集めることは
ほとんど日常
なわけです。

もしもトレンドブログ運営に辺りこの”ある点“についての
知識と能力を磨くことができれば、

例え、

初期のブログであろうが、
ペナルティを受け報酬がゼロになろうが、
新規参入者のライバルたちが増えようが、

初月から10万以上を稼ぐことも可能となります。

正直、トレンドブログ運営において
「ペナルティ」
というものが導入されてから、

どんなに内容的に優れたブログを運営していても
ペナルティを受けるリスク
と言うのは払拭できないというのが現実です。

つい先日も月に数百万を一つのブログで稼いでいて、
1年半以上もの間存続していた知人のトレンドブログが
手動ペナルティに遭ってしまいました。

もちろんそこでトレンドブログの可能性を諦め、
辞めてしまうというのも立派な決断だと思います。

しかし、凝り性の私は1年半もの間その知人のブログ
とは引き換えに、

9回ものペナルティ

を経験し、

ペナルティを受けては復活し、
その月に7,8万稼いで
またペナルティを受ける

そんなことを繰り返してきました。

だから私に言わせれば

“ペナルティを受けることが日常”

と化している部分があります。

もちろんペナルティを受けないブログを運営するのが
最も理想的ではあると思います。

ただ一方で、

ペナルティを受けた時にどう復活するのか?

というのも同じくらい大事なことだと思うんですね。

そして一度ゼロになったとしても、

同じだけの金額をすぐに稼ぎだすことが出来る

この”リカバリ力”が最も重要であると思いますし、

これこそが真の安定なんじゃないかな?

と思うわけです。

では、初月から稼ぐために必要なネタ選定力とは??

初月から稼ぐために必要なもの。

それこそが

ネタ選定能力

なわけです。

トレンドブログ運営においてこの「ネタ選定能力」というものが、
報酬の9割以上を決めるのでは?

とさえ私は思っています。

どんなに流暢な記事を書いても、
どんなにライバル不在の市場を見つけても、

この「ネタ選定能力」が無いばっかりに、
ブログにアクセスを集めることが出来ず、
悩まれている方が本当に多い。

一応は世間に出回っているノウハウを使ってみるけど、

結局ライバルが多すぎて全然うまくいかない

というのが現状なのではないかなと。

そんなライバルたちを尻目に私は初期のブログでも
誰も狙わないようなネタをこっそりと仕掛け、
1〜3万PVといった爆発的なアクセス
を集めているわけですが。

そしてその肝となっているのがこの
「ネタ選定能力」
なわけです。

ちょっとここで自分のブログにアクセスを流すために
必要なことってなんだろうと考えてみました。

で、思いついたのが

1,そのキーワードに一定数以上の検索数がある

2,ライバルが少ない、若しくはライバルがいても
自分のブログが上位表示される見込みがある。

1についてはシンプルな話で、そのキーワードについて

検索をする=何か知りたいことが有る

場合に限り検索をユーザーはするわけですから、
検索数が無いと当然アクセス数が増えるわけはありません。

そして2については、

もし検索をされるキーワードだったとしても、
ライバルが多い状態で自分のブログが検索の上位に来ないことには
当然のことながらアクセスをされないということになります。

特に初期のブログはドメインが弱いので
せっかくいいネタを見つけても、

記事をアップした頃にはライバルが増え、
飽和状態となり、アクセスが集まらない。

そんな状況になってしまうと思います。

これがある程度ブログ運営を続けてきて、
ドメインも強くなっていったらこの辺でも
どんどん勝負出来ると思いますが。

視野を広く持つ!検索をされていれば何でもいい!

では「一定数以上の検索数がある」とはどういうことか?

これは、”多くの人の目に触れている”

ということに言い換えられると思うんですね。

例えばトレンドブログのネタ選定でよく言われるのが

「Yahoo!ニュースを狙いましょう」

と言うのはよく聞きます。

この考え自体は間違いは無いのですが、

なぜYahoo!ニュースなのかというと、

最も多くのネットユーザーの目に触れる
ニュースサイトだから

ということが言えると思うんですね。

だからここの新着ニュースで名前が挙がった著名人や
イベント、事件などは、

必ずと言っていいほど検索数が上がります。

(もちろんどんなネタかにもある程度よりますが)

Yahoo!ニュースをよく見てみるとそれぞれのニュースが
例えば時事通信の速報だったり、新聞サイトの速報だったりと、

他のニュースメディアから引っ張ってきている

ということも言えると思います。

何故かと言うと、

Yahoo!ニュースが最も多くの
ネットユーザーに見られているから

ということです。

ただ、逆を言うなれば、

正直検索さえされていてば、
媒体はなんでもいい

ということも見えてきます。

一定数以上の人の目に触れているのであれば、
媒体は何でも良いわけです。

でもいきなり初心者やトレンドブログをやったことない人に
「なんでもいいですよ」
なんて言っても何にも言ってないのと一緒になるので、

例えば

Yahoo!ニュースを見てみましょう
Yahoo!急上昇を見てみましょう
Yahoo!番組表を見てみましょう

という感じで一つの指標となる媒体を
提示しているわけです。

ところがどっこい!

当然の事ながらライバルたちが皆同じことをし出すと
その手法自体はもちろん飽和する方向に向かうわけで。

やっと見つけたネタがライバルがめちゃくちゃ
多かったりすると一瞬で萎えたりするわけです。

でもネタは別になんでもいいわけです。

もちろんYahoo!ニュースでも誰も触れない切り口から
ガンガンアクセスを集めることも可能ですし、
Yahoo!番組表なんてほぼガラ空き状態。

やりようによってはいくらでもネタを見つけることは
可能なわけですが、

でも正直媒体は何でもいいわけです。

媒体はなんでもいい!の例・・・

「媒体は何でもいい!」

とか言ってもなかなかピンとは来ないと思うので、
ちょっと最近の私の身の回りの事例を交えて
ご紹介したいと思います。

例えば、私の好きな漫画で「ONE PIECE」という
漫画があるのですが、先日発売したばかりの
週刊少年ジャンプを立ち読みしていたところ、

元海軍対象のクザンというキャラクターが
海軍の敵である海賊に肩入れしている

という話になっていました。

その海賊というのが「黒ひげ」というキャラクターで、
悪の親玉みたいなキャラクターなのですが、

元々正義を標榜していた海軍の、しかも元大将が
海賊に肩入れするなんてものすごい事件なわけです。

実際この話はONE PIECEファンであれば、
もうハラハラドキドキな展開
なわけなんですが。

やっぱワンピースのファンはこのあたりの真相を
知りたくなるわけです。

案の定その日の内に「ONE PIECE速報」という
ONE PIECEに関するあらゆる情報交換がなされている掲示板にて

【ワンピース】ネタバレ 793話 黒ひげ海賊団にクザンが加入www

※ ソース

というスレが立てられ、コメント合戦がされていました。

で、この時にジャンプを読んだ時に

「青キジ 黒ひげ」
「クザン 黒ひげ」

とかで記事を書いておけば検索する人も沢山いたと思うんです。

この「one piece速報」でのコメント合戦に飽きたらず、
更に情報を知りたいって人が検索をすると思うんで。

これは「週刊少年ジャンプ」という雑誌の
「ONE PIECE」という一つの漫画について
ですが、

先ほどの条件の一つである

「多くの人の目に触れている」

という部分に合致しているところなわけですね。

さて、今回はワンピースを例にあげてご紹介しましたが、
それこそネタは無限にあるわけで、

当然の事ながら、

皆が見ているものよりも、
皆が見ていないものの方が圧倒的に多い

わけです。

そして皆が見ていないところはライバルが居ない、
若しくは少ない市場ということが言えると思います。

このようにしてどんどん視野を広げていって、
色んな所からネタを見つけ出してくることが
出来るようになれば、

これからもいくらでもトレンドブログという市場で
戦っていくスキルを身につけることが出来ると
思います。

今回はネタ選定について簡単な事例と考え方について
レクチャーしてみました。

しかし、

もっと具体的かつ実践的なノウハウもあります。

よくことわざで
「知るは易し、行うは難し」
ということわざがありますが、

ネタ選定はひとつの技術であり訓練によって
会得していくものだと思っています。

その為にはより深く学び、実践をしていく必要が
あります。

その為に

「ライバル不在のネタ選定を学ぶためのメールレクチャー」

なるものを近々始めようと思っております。

もちろん完全無料です。

より実践的なネタ選定を身につけることにより、

いくら新規参入者が増えても、
いくらでもアクセスを自分のブログに集める
ことが出来ます。

また、ペナルティなどを受けてもすぐに新規で
ブログを立ち上げ、その日のうちに収入を得る
ことも可能です。

実際にゼロから立ち上げてすぐに元の収入を
稼ぎだすところまで復活をすることが出来る
力こそ、

「真の安定」

だと思うんですね。

もしその「真の安定」に少しでもご興味があれば、
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