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トレンドブログで箱根駅伝ネタの記事で4万円稼いだ方法!

こんにちは、本田です。

「年末年始は稼ぎ時」

ということで、

この年末年始は色々と仕掛けていました。

その中でも最も成果のあったのが、

「箱根駅伝」

年始の2日間に渡って開催されるので
日本全国の人が注目するこの駅伝。

これだけ注目されてるわけですから、
アクセスが来ないワケがありません。

今回私は箱根駅伝の記事を書いて、

2日間で4万円

という報酬を稼ぎました。

今回はその時に稼いだ方法を赤裸々に語りながら、
実際に稼いだネタも大暴露していきたいと思います^^

青学が二連覇!話題性が半端ではない!

去年、2015年の年始に開催された箱根駅伝。

「新・山の神」

と呼ばれ大活躍した神野大地選手の青山学院が
圧倒的なタイム差で初優勝を遂げましたね。

スクリーンショット 2016-01-19 7.38.00

実は去年、既にトレンドブログを始めていた僕は、
当時ノーマークだった神野選手が山登りで活躍
する姿を見て、そのあまりの衝撃に即効で記事を
書いていました。

その時の結果がこちら。

スクリーンショット 2016-01-19 7.40.03

この時に始めて日給1万円超えの爆発を起こし、

「箱根駅伝は熱い!」

ということが分かりました。

そして今年の箱根駅伝。

日本三大駅伝である出雲駅伝も制していた
青山学院は優勝候補筆頭と言われていました。

箱根駅伝の中継を一度でもご覧になった方なら
わかると思うのですが、

沿道の応援の数がスタートからゴールまで
ぎっしりと続いています。

スクリーンショット 2016-01-19 7.41.13

これだけの注目度と人気があれば、
それはアクセスが集まらないなんて
あり得ないと思います。

人が注目している数=アクセスの数

と僕は考えています。

そして今年。

昨年度優勝した青山学院が、まるで去年の圧勝劇を
再現するかのような走りで独走。

今年もまたダントツの記録で優勝し、
見事に二連覇を達成しました。

スクリーンショット 2016-01-19 7.43.06

青学大については元々監督経験の無かった
原監督がサラリーマン時代のノウハウを
活かして頂点に上り詰めたなど、

まるでドラマのようなエピソードがあり、
非常に人気でした。

その中での圧勝劇の再現だったので、
陸上ファンがまたどっと増えたのでは
と感じますね。

箱根駅伝に向けて私がしたこと

今回私がこの箱根駅伝に際して行った
3つの行動をご紹介します。

その3つの行動とは、

① 雑誌を買ってリサーチ
② 有力選手をピックアップ
③ 当日、メンバーチェンジした選手を書く

この3つです。

一つ一つ解説していきます。

① 雑誌を買ってリサーチ

駅伝に限らずですが、何かその分野について
まとめて記事を書く場合、僕は雑誌を購入し、

その競技や業界の「雰囲気」をリサーチします。
今回の箱根駅伝で言えば、

・青学が去年は優勝したが、今年はどうなのか。
・今年一年の成績はどんな感じだったのか?
・他の有力選手はいるのか?

等など雑誌から得られる情報って
むちゃくちゃありました。

ネットの情報のように有象無象の情報が
混在しているわけではなく、

わかりやすく整理されて書かれているので
情報として入れやすいし、

記事を書く際にも周辺情報を書く際に
ネタに困らなくなります^^

② 有力選手をピックアップ

これは雑誌を読みながらなんですが、
青学以外のの有力選手もピックアップ
していました。

特に青学のライバルである、
東洋大学や駒澤大学辺り。

去年のメンバーが沢山残っていたりしていたので、
いい選手がいればチェックしておきました。

③ 当日、メンバーチェンジした選手を書く

箱根駅伝の場合、予めエントリーされた選手が
当日メンバー変更される場合がよくあります。

今回も王者青学の選手は4人が最初の
エントリーから変更になっていました。

変更になったということは
「調子が良い」ということです。

ですのでそういう選手もチェックしていました。

今回、以上3つの行動を行なった上で
自分なりに気になった選手をピックアップし、
記事を書いてみたところ、

以下のような結果を出すことが出来ました。

スクリーンショット 2016-01-19 7.48.54

このブログはこの駅伝の為だけに
去年の12月末に作ったブログでした。

ですので1月1日はあんまり報酬は入っていませんが、
箱根駅伝が始まったと同時にガッツリアクセスを
稼ぐことが出来ましたね。

ただ、去年大活躍した神野選手については、
記事は書きませんでした。

既にライバルが多かったので、
書いてもそこまでアクセスは
集められそうに無かったからです。

そして去年出場した青学の選手で
今年も出場した選手もややライバルが
多かったのであまり集まりませんでした。

ただ、1年生ルーキーで今回6区を走り、
大活躍した小野田選手なんかは結構アクセスを
集めることが出来ました。

スクリーンショット 2016-01-19 7.51.06

(来年の活躍に期待!)

その他、青学と優勝争いをした東洋大学
についてもいくつか書いてみたんですが、

この東洋の選手についてもそこそこアクセス
を集めることが出来ました。

このようにイベントネタの際には、
色んな角度からアクセスを集めることが
できます。

こういうネタがある時には本当にチャンス
なので、積極的に狙っていきましょう☆